講演・企業研修
企業研修・講演
専門分野
テーマ | 概要 | 対象 |
セルフリーダーシップ |
「やる気が伝わってこない」「自分からアピールしてこない」「存在感が薄い」以上は育成にあたる上位職から見た若手社員の評価です。それでは彼らは本当に意欲が低く、アピール力がないのでしょうか?若手社員に不足している要素は次の3つです。自分が周囲から期待されている本当の役割とそのレベルを知らない 直面する課題に向き合い、粘り強く考え抜く思考習慣 課題を解決するための行動の仕方と、失敗経験の乗り越え方 本プログラムでは、若手社員に必要な上記3つの要素をゲームやワークを通じて身に付けます。 それにより、次の能力向上を図ります。 「思考力」「持久力」「プレゼンテーション力」「継続力」 (導入例)新入社員フォローアップ研修、キャリア開発研修、昇格時研修 |
20代~ 30代 (若手~中堅) |
リーダーシップの発揮とチームのまとめ方 |
組織からのリーダー層への期待は大きいものの、リーダー層のほとんどが、「やらされ感」、「負担感」を抱えて仕事にあたっているのが現状です。 その心理状態にあるうちは、期待すればするほど、リーダーは委縮するという逆の現象を生むことでしょう。そうした心理的負担を軽減し、本来の役割を果たしてもらうには、次の3つのアプローチが必要です。「やらされ感」、「負担感」という負の感情を認識すること リーダーとして本来取り組みたい仕事と、現在の仕事の関係性を確認すること <メンバーの共感、協力が得られるアプローチ方法を身に付けること/li> 本プログラムでは、ワーク、ディスカッション、フィードバックを通じてリーダーシップの発揮に必要な「思考力」、「行動力」を身に付けます。また、メンバーの育成・支援に必要な「指導力」強化を図ります。 |
チームリーダ 管理職 |
社内講師育成研修 | 対人スキルを身に付けるための研修や、モチベーションを高めるための研修など、参加者の動機づけ次第で成果に差が出る研修、勉強会、ワークショップを担当する研修担当者には、次の3つの要素が必要です。「行動変容」を意識したカリキュラムの作り方 「理論」と「感情」の両面へのアプローチに配慮したインストラクション 行動を定着させるための、研修前の準備~研修後のフォロー 本プログラムでは、基本理論についての情報提供をしたうえで、ご自身が担当する研修の「カリキュラム作成」、「インストラクション実技」、「研修前のアプローチと研修後のフォロー施策を策定」し、講師としての基礎技術を身に付けます。 |
人材育成 教育研修担当 管理職 |
研修・講演担当実績
公開セミナー担当実績
東京商工会議所、新社会システム総合研究所、パソナグループ 他
企業内研修担当実績
電機通信機器商社大手、システム開発企業、ソフトウェア開発企業、医薬品製造販売業、市役所、社団法人 他多数
貴社のテーマに併せて、研修内容はカスタマイズさせて頂きます。
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